ＤＬダイエットbasicの効果と大阪 アイドル 佐土原あかね DJ "ちびだけどパワフル"トーク インターネットラジオ

こんにちは(^^)


今日もＤＬダイエットbasicレビュー特集中です(^^)
ＤＬダイエットbasicは全く効果無し？という噂を聴き、半信半疑でしたが…
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


今朝のあさご飯は赤飯と、焼き鮭と鳴門産のわかめのお味噌汁

日本人で良かった～(^^)



８分で平らげて、、９時０２分にマイホームをしゅっぱつです。



一番愛想の良いミニストップに普段通り入店して、ジョージアのコーヒーをＧＥＴ(^^)v



これで今日もイケるぜ^^。



勤務先に着いたら、毎日の日課のnewsを確認すると

多分あなたもこれ、気になるでしょ？

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　国境なき医師団（MSF）は2013年8月15日、1991年以来22年間にわたって東アフリカのソマリアで継続的に展開してきたすべての活動を終了し、撤退すると発表した。武装集団、および、地元指導者層が、人道援助従事者の殺害、襲撃、拉致を支持、あるいは、許容、容認する姿勢を強め、MSF職員が激しい攻撃の対象となっていることが理由だ。

　MSFは活動を展開するにあたり、医療・人道援助活動の尊重という最低限の安全保障の交渉をしてきた。しかし、その交渉相手が、直接的あるいは間接的にMSFスタッフに対する暴力に関与することもあったという。

　首都モガディシオでは、2011年12月、スタッフ2人が殺害される事件が発生したが、有罪となった殺人犯は早期釈放となった。また、ケニアのダダーブ難民キャンプから拉致されたスタッフ2人は、ソマリア中南部で21カ月間にわたり拘束された後、2013年7月ようやく解放された。1991年以来、計16人のMSFのスタッフが殺害され、スタッフ、救急搬送車、医療施設への攻撃は数十回に上るという。

　MSFインターナショナル会長、ウンニ・カルナカラ医師は、「人道援助活動従事者を殺害、攻撃、拉致することで、武装集団および彼らを容認する地元指導者層は、無数のソマリア人の運命を決定付けたことになります。現在のこの国の状況下では、我々のできることに対してスタッフが背負うリスクや妥協が大きすぎるため撤退を決めたのです」と語る。

　「最終的には、ソマリアの人びとが最も高い犠牲を払うことになるでしょう。ソマリア人の多くは、紛争や飢餓のない状態を知らずに育ちました。ただでさえ、人びとの手に届く援助は必要な量よりはるかに少ないのですが、人道援助を標的とした武装集団の襲撃や、それを容認する地元指導者層の行動が、わずかに残されていた医療を受ける機会を人びとから奪い去ってしまったのです」と、カルナカラ医師は語っている。

　MSFは、首都モガディシオ、首都近郊のアフグーエ、デイニール、バラド、ディンソール、ガルカイヨ、ジリブ、ジョハール、キスマヨ、マレレ、ブラオなど、ソマリア全土で展開していた医療援助活動を終了し、撤退する。これまで1500人余りのスタッフが様々な活動に従事し、無償で一次医療、栄養治療、産科医療、外科治療、感染症対策、集団予防接種、水や救援物資などを提供してきた。2012年の活動実績は、診療62万4000件以上、入院治療4万1100人、子どもを対象とした栄養治療3万90人、予防接種5万8620人、分娩7300件であった。（編集担当：風間浩）
(この記事はサーチナから引用させて頂きました)



へえ～。。。

限りなく怪しいかも^^;



では本題、本業の話。

上手く捗れば何も売らないアフィリエイトに13時間と、ヤフオクで出品作業に1時間。



慣れているので私なら右手一本でしょう（笑）



本日も稼ぎます（^^）



やっとお楽しみの時間。

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・・・失礼殆ど被って無い？

ま、いっか（笑）



さーて夕飯は何しよ？

ステーキかお茶漬けが久ぶりに食べたいなあ。



さて、夜のBGMは何にしようかな。

これも良いか？

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多分次の更新はこの後数時間後になると思います。

また来てくださいね！